文豪ストレイドッグス(3期)第29話ネタバレ!

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リリィ
リリィ

前回で太宰さんと中也さんの15歳編が終了したわけだけど、今回はどんなお話になるのかなっ?

先生
先生

今回はなんとあの「フョードル」が登場するみたいだよ!

リリィ
リリィ

フョードルって文豪ストレイドッグスの劇場版デッドアップルに登場して、その後消息不明になっていた人だよねっ!

先生
先生

そうだよ!さらに、フョードルはアニメ24話にも登場していて、白鯨のメインシステムを掌握して墜落させた人物でもある。29話では、そんな彼の活躍が見所だよ!それでは、文豪ストレイドッグス(3期)第29話のネタバレを見て行こう!

囚われのフョードル

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自分でもわかってる。俺は全くついていない。ひどい人生だ―――。「本当にこいつが?」下級構成員の少年・カルマは不思議そうに檻の中の人物を見つめる。そこにいるのは手足を拘束され頭部を袋で覆われた怪物―――組合(ギルド)との抗争の際に白鯨墜落を図った「死の家の鼠」の頭・フョードルであった。カルマは、依頼通りに怪物を捕まえた男に、報酬を渡す。すると、男は「こいつの異能に気を付けるように」と忠告を残し去っていった。

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その後、ポートマフィアの幹部が集まる会合にて、ポートマフィアの五大幹部の一人である「A(エース)」が森鴎外に報告する。エースはかつてマフィアのカジノを荒らしたギャンブラーであり、多額の上納金で幹部となった人物である。それ故に、ポートマフィアへの忠誠心は低い。しかし、エースは自ら捕らえたフョードルを任せてくれないかと森鴎外に申し出る。そして、森鴎外は彼を試すためにフョードルの身柄を敢えて任せることにしたのである。

ポーカー

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拘束されているフョードルの元に現れるエース。エースは「いつまでここに客人を入れておくつもりだ!」とフョードルの拘束を解いたのだった。そしていつもの恰好に身を包んだフョードルは、とある一室でエースとポーカーに講じる。エースは、「ポートマフィアは私を信じているが、私は彼らを信じていない。私が信じているのはこのポーカー、金庫の宝石。それに50人の私設部隊だけ」だと告げる。そして、「ダイヤのストレートフラッシュ」。ポーカーに勝利したのはエースだった。カードを置くと、エースはフョードルに告げる。「私と組まないか」と。エースはフョードルと組み、現首領である森鴎外の首を取ることを画策していたのだった。勿論提案しているようでいて、フョードル側に拒否権はない。断れば、二度と青空は拝めないのである。そして、その誘いを受けたフョードルは言う。「僕が貴方を殺します」その言葉を聞いたエースは、目の前にあったワインをフョードルの頭に向けて振り下ろす。

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フョードルの真っ白い帽子は、赤ワインの色に染まる。エースは自分の置かれている状況が分かっていないフョードルに理解させるため、自身の異能「宝石王の乱心」を使用する。その瞬間、手近にいた部下の一人の首輪につけられた宝石が発光し、その部下は絶命した。エースの異能は、首輪をつけた部下の寿命を同価値の宝石に変換するものであった。しかし、その首輪は本人が進んで身に着ける必要があり、一度つけた首輪は二度と外すことができない。

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エースの私設部隊は全てエースの異能によって付き従っている部隊だったのだ。そして、エースはフョードルもまた自身の私設部隊に入れようと考えていた。だからこそエースはフョードルに首輪を渡し、もしその首輪をつけなければ殺すと脅しの言葉を残して部屋を後にする。

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部屋に残されたフョードルを憐れみ、首輪をつけられた少年・カルマは彼に話しかける。この部屋を出ようにも鍵を持っているのはエースだけ。そのため脱出は不可能であり、生きるためには首輪をつけるしか道は残されていないとカルマは諭す。しかし、フョードルに怖がっている様子は微塵もない。そのことを不思議に思い、尋ねるカルマ。その問いに対し、フョードルは答える。「こんな部屋など自室と同じです。何故なら、僕の異能力は意識と空間を操るからです」と。

ハイ&ロー

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その後、フョードルはエースにある勝負を持ち掛ける。エースが勝てばこの首輪をつけ、フョードルが勝てば自由を与えるという条件だった。この賭けに乗ったエースが決めた「ハイ&ロー」というゲームでお互いの命運を賭けた勝負が始まる。

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ギャンブルにおいて負けたことのないエースは、勝利する自分の未来が見え、ほくそ笑む。しかし、そんなエースの思惑を見事に裏切り、フョードルは次々に「ハイ」と「ロー」を当てていく。そして、フョードルはそこにあった全てのカードの「ハイ」と「ロー」を当てたのだった。勝負はフョードルの勝ち。

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しかしこの結果にエースが納得する筈もなく、無線機で外にいる部下に「イカサマ野郎の手足を切り落とせ!」と指示を出す。しかし、外との連絡が通じない。焦るエースに、フョードルは「無駄です」と告げる。外に通じる扉も開かず、慌てるエース。そんな彼に追いうちをかけるようにフョードルは言う。「仲間が外を制圧しました」と。しかし、これははったりだとエースは見抜く。この部屋は地下室ではなく、船の中。何の騒ぎもなく、制圧することは不可能。さらに、盗聴していた際にフョードルは自身の異能を「意識と空間を操る」と言っていた。そして、エースは確信する。フョードルの異能は相手の意識を自分の頭の中に閉じ込める能力だと。つまり、現在二人がいる場所は現実空間ではなく、フョードルの頭の中ではないかとエースは言う。だからこそカードの数字も自由自在であり、外界との連絡も取れず、部屋にある時計も動かない。

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ここまで推理したエースを称賛するフョードル。しかし、フョードルは言う。「それで?」と。見破ったからと言って、二人の肉体は現実世界で意識がないということになる。フョードルが異能を解除するまで、つまり餓死するまでそのままということだ。鍵はエースしかもっていないため、部下は救助に来られない。絶体絶命の状況に変わりはないのだ。しかし、エースはこの異能空間からの脱出方法を思いつく。フョードルが誘拐された時に何故その異能を使わなかったのか。その答えは使えなかったのだ。誘拐犯は、フョードルの異能空間からの脱出方法を知っていたのだと。王としての笑みを浮かべ、フョードルはその方法を実行へと移す。

フョードルの異能

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その後、カルマは「エースはあの男を殺すだろう」と思いながら一人歩いていた。すると、そこへ予想を裏切る人物が現れる。その人物は、エースに殺されている筈のフョードルだった。エースが一時宝石を保管しているとされる金庫に到着したフョードルはエースから奪った鍵で、その金庫を開ける。「どうして…」と立ち尽くすカルマに、フョードルは言う。「答えは簡単です。僕の異能は空間と意識を操るものではないからです」と。フョードルは盗聴されていることを予想し、わざと嘘の情報を言ったのだった。さらに、誘拐犯がエースに伝えた異能空間からの脱出方法「その意識を異能空間から消すこと」。これもまたフョードルがわざと流した嘘情報だったのだ。

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これを聞き、カルマは慌ててエースの元へ向かう。しかし、発見したエースは既に自ら首を吊り息絶えていた。エースが異能空間だと思い込んでいた場所、それはフョードルがそう見えるように偽装した現実空間だったのだ。さらに、ハイ&ローのゲームに勝った際も異能を使ったわけではなく、カードの表面にある僅かな傷を全て記憶した結果だったのだ。

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ここまでのことをやり遂げたフョードルの目的、それは宝石などではない。彼の目的、それはエースが密かに集めていたポートマフィアの異能力リストであった。さらに、このことを外部に知られるわけにはいかない。このことを知ったカルマは、フョードルの本当の異能力によって殺害された。そして、フョードルは呟く。「次はポートマフィア、そして武装探偵社です」と。

リリィ
リリィ

フョードル…恐ろしい人だね。ポートマフィア五大幹部のエースをこんなに簡単に殺害してしまうなんて…

先生
先生

フョードルは侮れない人物だね。実は、彼の異能力の名前は「罪と罰」だということが明らかになっているんだけど、その詳細は未だに不明なんだ。

リリィ
リリィ

カルマくんの頭を触って一瞬で殺害していたよね。フョードルの異能は何なんだろう。それに最後のセリフが不穏すぎる…。

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