文豪ストレイドッグス(3期)第31話ネタバレ!

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リリィ
リリィ

前回は久しぶりに武装探偵社の社員が登場するギャグ回だったねっ!今回はどんなお話になるのかな?

先生
先生

今回は、30話にも登場したルーシーが再登場するみたいだね!

リリィ
リリィ

ルーシーちゃんは最近喫茶うずまきで給仕を始めた、元ギルドの構成員なんだよね!今回も楽しみだね♬

先生
先生

それでは、文豪ストレイドッグス第31話のネタバレを見て行こう!

ルーシーの復讐

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醤油、足りなかったかも。そんな鏡花の言葉に反応して、夜叉白雪が醤油をかける。鏡花とそんな様子を呆れたように眺める中島敦は、泉鏡花と一緒に朝食を食べていた。

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その後、二人は探偵社と同じビルにある喫茶「うずまき」を訪れる。しかし、そこには最近住み込みの給仕を始めたルーシーもいた。怖い表情の彼女は、何やら敦に対して怒っているようだ。ここにいる理由は「復讐」だと声を荒げるルーシーの言葉を、鏡花が「ホットミルク砂糖入り」と遮る。注文を受けながら、ルーシーはもう一度敦を見て言う。「あたしが復讐する理由を思い出さないとくびり殺すわよ!」と。それでも、敦にはルーシーが怒っている理由がわからなかった。

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また、ルーシーは「変な人が来て探偵社の鏡花に依頼が来ていた」と告げ、依頼書の束を渡す。そこで、敦と鏡花はその依頼書に書いてあった「大金の入った鞄を指定企業まで届けること」という依頼を遂行するため、港を訪れる。しかし、鞄が置いてある筈の船がどの船なのか記載がなく、判別できない。そこで、手分けして探し始める二人を物陰から見つける人物がいた。ルーシーである。実は、依頼書の中から船の情報が書かれた紙を抜き取った犯人は彼女だったのだ。

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そして、船が多すぎて困り果てる敦の前にルーシーが現れる。船の情報が書かれた紙を掲げ、ルーシーは自分が怒っている理由がまだわからないのかと敦を責める。慌てて「前髪とか…?」と見当違いの答えを出す敦に、呆れたルーシーは自ら答えを告げる。ルーシーが怒っていた理由、それは白鯨から敦を逃がした際に「いつかここからあたしを救い出して」「わかった」という約束をしていたのにも関わらず、一向に助けにこなかったことだった。

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これに対して、敦はあの時ルーシーはすぐに白鯨から地上に移されて助けようにも助けられなかったと弁明する。しかし、ルーシーは「だったら再会した時に一言くらいあっても…」と悲しげな表情を見せるのだった。そして、ルーシーは持っていた書類を丸めて海へと投げ捨てる。それを見た敦は、迷わず海へ飛び込む。しかし、海の底に沈む鎖に足が絡まり溺れそうになってしまう。それを見たルーシーもまた迷わず海へ飛び込むだった。

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ルーシーの異能によって作りだされた空間に転移し、溺れ死にせずに済んだ敦。助けてくれたルーシーに「ありがとう」と告げる敦。そして、「ごめん!」と白鯨の時に色々あって助けにいけなかったことを謝る。ルーシーの事ももちろん忘れてはおらず、探しに行ったことも告げる。「君がいないと知ったときはほっとしたよ」と微笑む敦の顔を見て、ルーシーは赤面する。

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そして、ルーシーは復讐する為というのは単なる口実で、本当は「待ってるから」と言ったのに守れなかったことを謝る為だったのだと告げる。「それから!」と何かを言おうとしたルーシーだったが、敦のくしゃみによって遮られる。そして、敦はあることを思いつきルーシーに詰め寄る。濡れた服を乾かすために、一度現実世界に戻り水分だけを残し、体と服だけをもう一度転送すればいいと提案する。それに乗ったルーシーは言われたとおりに試す。

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「ああああああああああああ―――」結果としてそう上手くはいかず、服だけを現実世界に残した全裸の二人が転送されたのだった。そして、敦を探しにきた鏡花は全裸で海に浮かぶ敦を発見する。

鏡花への入社祝い

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場面は変わり、異能特務課の安吾の元に「異能・夜叉白雪とその夜叉に殺された両親の記録」が盗まれたという報告が届く。一方、敦と鏡花、ルーシーらは鞄を発見する。その鞄には「入社祝い」と書かれた書類が入っていた。そして、その書類には鏡花の両親が殺された日の記録が記されていた。両親について何も知らない鏡花は、ずっと夜叉が両親を殺害したと思っていた。

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―――3年前。鏡花の父親は、元政府の諜報員。そして母親は、殺戮の異能・夜叉白雪の使い手で数多の暗殺を手掛けていた。そんなある日、襲撃者を難なく倒した父親だったが、血液を媒介にする身体操作の異能に操られ、妻に襲い掛かりそうになる。やむなく夜叉白雪によって夫を殺害した鏡花の母だったが、自身も身体操作の異能に操られてしまう。目の前の娘を守るため、鏡花の母は夜叉白雪に「娘を守りなさい!!」と命令する。

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こうして、夜叉白雪は命令通りに鏡花を守り父と母を斬ったのだった。夜叉のことをずっと親の仇だと思っていた鏡花だったが、本当は「親の愛」そのものだったのだ。

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報告書を鞄の中に入れた人物、それはポートマフィアの幹部の一人・尾崎紅葉だった。尾崎紅葉は鏡花に真実を告げるため、活動資金の半分を費やして異能特務課から情報を盗んだ張本人である。姐さんは「あの子の入社祝いなら、安い買い物じゃ」と優しい笑みを見せる。

院長先生の死

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後日、中島敦は乱歩さんから代理で捜査に行くように頼まれ、現場にいる谷崎の元へ向かう。今回の案件は交通事故で、被害者は40代の男性。トラックに跳ねられて即死しており、顔は潰れて現在身元不明だった。ただ乱歩さんは敦が出る前に「花屋を探せ」とだけ助言をしていた。

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そうこうしているうちに、遺体の身元が割れた。その人物は、なんと敦がいた孤児院の院長先生だったのだ。かなり動揺する敦に、「辛かったら休んでいいよ」と優しく言う谷崎だったが、敦は笑いながら言う。「最高の気分ですよ。毎晩うなされる悪夢の原因が消えたんですよ」と。

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あの頃、中島敦は誰にも期待されずに生きてきた。自分自身が何者なのかわからずに。孤児院では院長によって監禁されていたが、その理由は「嫌われているから」だとずっと思っていた。しかし、今になって考えると「自分が虎になって暴れたからではないか」という答えにたどり着く。院長先生は言っていた。「いつか外に出た時、その時は私を憎め。決して己を憎むな」と。

院長先生の死の真相

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そして、院長先生の遺体が持っていた新聞記事。その記事は敦が横浜を救ったと報じる記事だった。院長先生はそれを見て、ヨコハマを訪れたのだろう。しかし、その事実をなかなか受け止めきれない敦の元に、太宰が現れる。敦は薄々気づいていた真相に辿り着いていた。

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乱歩さんが最初に言っていた「花屋を探せ」という助言。この指示は的確だった。実は、院長先生は事故に遭う前に花屋に花束を予約していたのだった。院長先生は敦の活躍を知り、敦に会いにヨコハマを訪れ、激励の花束を買おうと考えていたのだった。それでも、敦は院長先生を許せないと語る。孤児院にいた頃の日々は本当に本当につらかった。今更何をされたって許せるわけがない。

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しかし、太宰はそんな敦に言う。「その地獄が君を正しく育てたのだ」と。苦痛を知る人間として、暴力と悪に抗い弱い立場にいる人たちをたくさん救った。静かにそう告げる太宰に、敦は問う。「僕の中から溢れてくるこの気持ちは何なのか」と。それに問いに対し、太宰はある一般論を述べる。「人は、父親が死んだら泣くものだよ」と。

リリィ
リリィ

ぐすっぐすっ…。鏡花ちゃんの両親のお話も、敦くんのお話も泣ける…。前回がギャグ回だっただけに、油断してたよ泣

先生
先生

今回はハンカチなしでは見れないお話だったね。それに、ルーシーも意地悪だけど可愛かったね。先生、ツンデレ大好きだよ。

リリィ
リリィ

先生ツンデレ好きだったんだ…。本当に今回は泣かされるお話だったよ。院長先生の「決して己を憎むな」っていう言葉が胸に響いたよ…。次回も楽しみだね!

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