転生したらスライムだった件1期第20話ネタバレ!

転生したらスライムだった件1期第20話ネタバレ! Japanese

ミリムの旅立ち

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厄災カリュブディスとの戦いが無事に終わり、中央都市リムルでは、ハクロウがメガロドンを三枚おろしにしていた。近くではカリュブディスの殻を見てカイジンがその素材の良さにうんうんと頷いている。カリュブディスの驚異が去り、平和が戻ったのだった。

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リムルとミリムはシオン、シュナ、エレン、ソーカと共に温泉に浸かっていた。ミリムに改めて礼をいうリムル。もっと礼を言ってもいいぞ、リムルが魔王になっても反対しない、という。何故自分が魔王になる話になるのかと不思議なリムルは、メリットと何故ミリムが魔王になったのか、と聞いた。ミリムは嫌な事があって?と覚えていないようだった。それから、バッと立ち上がり、マブダチができたのだ!と魔王になった事のメリットをリムルを抱き上げながらニコニコと伝えた。そして唐突に今から仕事に行ってくる!といつもの格好に変身した。他の魔王にこの地に手出ししないように伝えると言い、シオン達4人に「騙されないように」と4回も念を押されながら旅立っていった。

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その日、リムルは夢を見た。シズが異世界から来た子供達の先生をしている夢だ。「お願い、あの子達を救って。王都に、早く。」と。ただの夢ではなくシズの未練か。体内からシズの仮面を出して考える。そして決断をする。イングラシア王国に行くことを。シズが魔王レオンに会いにいく事を決意した理由である子供達の夢を見たことを皆に伝える。ハクロウは何かあるとと心配していたが、ランガが自分が着いていくから心配いらない、とさとしたのだった。

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皆が心配そうに見守る中リムルはランガに乗り2人でイングラシア王国へと出発をした。この世界に転生して2年、初めて人間の国を目指すので少しわくわくしながら。イングラシア王国はリムルの国の西にあり、フューズらが所属する冒険者の互助組織、自由組合の本部がある。立地的に集まりやすいのだ。子供達がいた自由学園を作ったのは、シズの教え子であるユウキ・カグラザカという人物だ。フューズが紹介状を用意してくれたのでまずは会ってみることにしたのだった。

イングラシア王国へ

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ランガの足のおかげで3日でイングラシア王国に到着したリムルは、ランガに自分の陰に隠れるように命じた。王都に入るためには厳しいチェックが入る。オーラを隠すための仮面を着け、フューズが用意してくれていた身分証で難なく中に入れたのだった。そして王都の中を見て回るリムル。中央都市リムルとは違い、人が多い。目の前に大きなガラス。至る所に大きなガラスがあり、自分達の国とは大違いだな、と感心するのだった。自由組合本部を探してキョロキョロしていると協会を見つけた。魔物を目の敵にする場所に関わらないようにしようと心に決めるのであった。そして自由組合本部の建物を見つけ、中に入る。そこで受付のお嬢さんに連れられ、ユウキ・カグラザカと対面する。

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お待たせしました、とその人物は現れる。ゆっくりと振り向いたリムルの顔を見て、陰を落とすユウキ。シズの仮面をつけているリムルは食った相手に擬態できる。リムルがシズを食ったと激怒し無言で襲いかかってきた。その攻撃を難なく受け止め、リムルはユウキに落ち着けと言い聞かす。「悪いスライムじゃないよ」とリムル。そのセリフに反応し、詳しい話を聞かせてくれと落ち着いたようだ。

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リムルとシズに何があったのかを詳しく話し終え、漫画やゲームなどの話で盛り上がる2人。通り魔に刺されて死んだ時点で完結しているユウキが知らない事を教えてやると腕を組む。次々に完結した漫画やテレビ、アニメの情報を渡す。自分の目で確かめたかった、と残念そうなユウキを見て、紙はあるか?と準備をさせ、本来の姿であるスライムに戻り、大賢者の能力をフル活用し紙に記憶を転写させた。大賢者に無駄使いと突っ込まれながらも、大量の紙を用意させできるだけの記憶で漫画を完成させたのだった。これで自分が悪いスライムじゃないと証明できたか、とユウキに問う。シズの事は残念だがリムルを信じる、という。そしてここに来た目的を聞いた。帰還が目的なのかというユウキの問いに、とっくに火葬されているだろうからもう諦めてると答えた。ユウキは鬼や悪魔などの伝承から、何らかの条件が満たされれば戻れると教えてくれた。なるほど、と思いながらも、帰還が目的なのではなく、シズの未練が気になり、ここに来たのだと伝える。ユウキもそれがシズの意思かと、リムルに託す事に。そしてユウキの計いで専用寮に3食つき、日当が銀貨10枚という高待遇で学校の教師をする事になったのだ。

子供達

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ユウキに学校を案内されながら、ヒナタ・サカグチを知っているかと聞かれた。シズの元を去ったという教え子だ。ヒナタは15歳でシズを超えていたのだという。ヒナタやユウキのように自然にこちらの世界に来た異世界人と、5人の子供たちのような召喚者の違いを知ってほしいのだ、とも。リムルはヴェルドラの言葉を思い出していた。何らかの目的を持って召喚された者にはその目的に見合った力が備わっている。この世界を救う勇者のような力だ。召喚されたのが子供の場合、その体に見合わない力を制御できなくなり消滅するという。シズが面倒を見てきた5人の子供達は、各国が勇者召喚に失敗した者達だった。魔物へ備えて軍を強化するよりも、召喚したほうが効率がいいと世界は選択したのだ。シズがこの世界を嫌う理由がリムルには少しわかったようだった。子供達が生きていられる猶予は、現在確認されている最長記録は5年。10歳未満で召喚された子供はほぼ5年で死に至るという。その子達をどうしようと文句はないな、とリムルは子供たちを救う事を決意する。

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スーッと深呼吸をし、子供達が待つ教室へ足を踏み入れる。リムルが挨拶をしようとした時、いきなり背後から攻撃が飛んできた。有り余るエネルギーに任せて大暴れしているようだ。そんな子供達を見て、学級崩壊してますやん!と焦るリムル。当の子供たちはリムルにシズの面影を見たようだが、認めない子もいた。この子供達はケンヤ・ミサキ10歳、リョウタ・セキグチ10歳、ゲイル・ギブスン11歳、アリス・ロンド9歳、クロエ・オベール10歳。クロエを見た瞬間、ヴェルドラが反応したような気がした。が、余命が残り少ないというのでもう少し大人しい子達かと思っていたため、元気が有り余っている子供たちの様子を見て少し憂鬱になるのだった。

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