かぐや様は告らせたい第5話ネタバレ!

かぐや様はこなしたい

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ある日、四宮かぐやはある女子生徒から恋愛相談を持ちかけられる。ちなみに、その女子生徒は以前白銀会長に恋愛相談をしていた男子生徒の彼女である。生徒の悩みに耳を傾けるのも生徒会の役目だと、四宮は女子生徒の恋愛相談を快く引き受けることにする。

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そして、女子生徒からの相談内容は「円満に彼氏と別れる方法が知りたい」ということだった。予想以上に重い相談内容と期待の眼差しに、未だ男女交際の経験がない四宮は頭を抱える。しかし、一度引き受けた以上適当に答えるわけにもいかない。

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四宮はまず別れようと思った理由を女子生徒に聞くことにした。女子生徒が彼氏と付き合い始めた理由はその場の勢いだけだったため、女子生徒は彼のことをよく知っていなかった。さらに、変に意識してしまって付き合う前よりも距離ができてしまったことから、女性生徒は別れたいと思うようになったらしい。

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彼への気持ちが恋愛感情なのかわからないと悩む女子生徒に対して、四宮は彼の良いところを挙げてみたらとアドバイスする。そして、四宮はまるで恋する乙女のように会長の良いところを次々と挙げていくが、決して自分のことではないと言い張るのだった。

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すると、ここで「ラブ探偵チカ」に扮した藤原書紀が登場。衣装は演劇部からダッシュで借りてきたらしい。そんなラブ探偵チカに「彼氏が他の女とイチャイチャしている姿を想像してみてください」と言われ、二人はそんな彼の姿を想像する。想像した二人は、それぞれ嫌な気持ちに。ラブ探偵チカは、つまりそれは嫉妬であり、嫌な気持ちになった分だけ彼への愛があるということだと笑顔で回答する。

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そして、その回答に女子生徒は納得したらしく場はすでにまとまりつつあった。ここで四宮は的確な助言をしなければと思い、「ロミオとジュリエット」を提案する。「ロミオとジュリエット」とは共通する強大な敵に二人で立ち向かうことで愛が深まるという考え方である。でもわたしたちには敵がいないと言う女子生徒に、藤原書紀は声を大にして叫ぶ。「わたしたちの敵はこの社会だ」と。それに対し、「この腐敗した社会に反逆すればいいんですね!」と納得する女子生徒。そして、女子生徒は早速準備してくると言い残し、生徒会室を去っていった。

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その後、募金活動によって社会に反逆している女子生徒とその彼氏の姿があった。また、その場には二人の活動をサポートする白銀会長の姿も。会長のそんな姿を見て、微笑む四宮。「そういうところ(が好き)ですよ」本日の勝敗―――かぐやの負け。

白銀御行は見せつけたい

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ある日の放課後、白銀会長は体育館でバレーのサーブ練習をしていた。サーブをかっこよくキメようとした会長は、ボールの代わりに自分の頭を勢いよく打ち付けてしまう。そう、会長は人様にお見せできないほどの壊滅的な運動音痴だったのだ。

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生徒会長の地位と名声を守るために、会長は日々の努力を惜しまない。そのため、来週のバレーの授業までには人並みにバレーができるようにこうやって影ながら練習に勤しんでいたのである。しかし、その特訓を藤原書紀に偶然見られてしまう。焦る会長だったが、藤原書紀だから大丈夫だと胸をなでおろす。

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藤原書紀はそんな会長の姿を見て「わたしでよければ教えましょうか?」と申し出てくれたが、会長は藤原書紀に教えられるわけがないと断る。しかし、その後藤原書紀のサーブを見た会長は「なんと洗練されたサーブだ!」と教えを乞うことにする。(藤原書紀のサーブはごく普通のサーブだったが、会長の目から見るとプロ級だった)

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こうして、藤原コーチのレッスンがスタート。まずは、会長のサーブを見て問題点を洗い出そうとする藤原コーチだったが、あまりに悲惨な会長のサーブを見て絶望してしまう。何度やっても頭に手が当たってしまうと嘆く会長に、藤原コーチは「まずは目を開けてサーブを打つ」ことをアドバイス。ここから、藤原コーチと会長の地獄のようなサーブ練習が始まったのである。

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練習を始めて3日が経過した頃、会長は「普通に下手な人」くらいまでには成長していた。「もういいんじゃないですか」と言う藤原コーチに、会長は「まだだ。見せるならやっぱりかっこいいところだろ!」と言い、練習をやめることはなかった。

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こうして会長は藤原コーチの指導の下、完璧なサーブを習得することに成功したのだった。その成長ぶりに感動する藤原コーチに、会長は「次はトスとレシーブを教えてくれ」と一番の笑顔で告げるのだった。

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一週間後、会長は完璧なサーブ、トス、レシーブでバレーの試合に臨んでいた。そして、その姿を見つめるボロボロの姿の藤原書紀がいた。「あの子、わたしが育てたんですよ」と四宮に得意げに言う藤原書紀の姿はまるで母親そのものだった。本日の勝敗―――白銀&藤原の勝利。

かぐや様は差されたい

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雨の日の放課後、生徒会の仕事が終わった四宮と会長。二人はそれぞれチャンスだと考えていた。そう、こんな雨の日にこそ「相合い傘」という男女のビックイベントを迎える絶好の機会なのである。そして、二人は玄関で偶然を装い鉢合わせる。

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相合い傘までの流れはほぼ一つ。一、立ち尽くすA。二、見かねて「入ってく?」と傘を差し出すB。つまり、相合い傘イベントを発生させるには「傘を忘れたアピール」が必須なのである。

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だが、四宮と会長はお互いが傘を忘れたと言うまさかのバッティングを見せてしまう。相合い傘イベントはあくまで片方が傘を忘れた場合に発生する。しかし、両者が傘を忘れたという状況は、「ただただ傘を忘れた二人」という何の発展性もない状況である。

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しかし、四宮と会長は二人共傘を忘れたフリをしているだけであって、しっかりとカバンには折りたたみ傘が入っている。にもかかわらず「やっぱり傘持ってた」と言い出せない理由。それは、今さらそんなことを言い出せば意味深な嘘の露呈になってしまうからである。さらに、傘を持ち出せば自分から相手を相合い傘に誘う羽目にはってしまう。これは絶対に避けねばならない事態である。

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この場における勝利条件。それは、相手の嘘を暴くことにほかならない。ここで、先に動き出したのは会長だった。「雨が降った日に限って送迎の車がパンクし、そんな日に限って計画性のある四宮が傘を忘れるなんてことがあるのか?」しかし、圧倒的情報不足だった会長の攻撃は四宮には効かない。

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ここで、四宮が反撃に出る。「会長は天気予報を見損ねたと言っていましたが、なぜ今日に限って自転車で登校せず電車で来たのですか?」恐ろしい表情で畳み掛ける四宮。ここに来て、事前準備の差ではっきりと明暗が別れることに。会長が計画立案してから現在に至るまで約1時間。一方、四宮は前日の天気予報の確認に始まり、送迎の車のタイヤに細工を施し、さらに会長の自転車の有無も確認済みである。

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完璧な四宮の相合い傘計画は成功まであと一歩のところまで来た。しかし、ここで思わぬ刺客が入る。背後から笑顔の藤原書紀がやってきて、傘を貸してくれたのだった。

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計画失敗。四宮は悔しくて堪らず、会長に藤原書紀から借りた傘を差し出す。会長はそんな四宮の姿を見かねて、「半分借りる」と提案。こうして、四宮と会長は相合い傘で帰路につくのだった。本日の勝敗―――引き分け(はんぶんこ)。

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