転生したらスライムだった件1期第21話ネタバレ!

転生したらスライムだった件1期第21話ネタバレ! Japanese

子供達

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ここはイングラシア王国。リムルはシズの心残りであった5人の子供たちの担任になっていた。名前を呼んでも誰ひとり反応しない子供達の様子に、なるほど、と、「お友達」を呼び出した。リムルの影が伸び、目を光らせ低く唸る黒い影にケンヤ・ミサキ、リョウタ・セキグチ、ゲイル・ギブスン、アリス・ロンド、クロエ・オベールはしっかりと返事をした。教室いっぱいに大きくなった獣の姿を見てケンヤは卑怯だ!と訴えたが、ランガによろしくな、と舐められヨダレまみれになって納得した。そんな子供達の様子を見て、改めて自己紹介をする。シズのようには優しくない、と。返事が聞こえないと耳に手を当てると、教室の後ろでランガが唸った。慌てて返事をする子供達だった。リムルは内心信用されるのは難しいよな、と感じていた。勝手にこの世界に召喚され、捨てられたのだから。

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リムルは子供達にテストをしようと提案した。子供達はテストと聞いて反論した。今までの先生は好きに遊んでいいと言ってたようだ。遅かれ早かれ死んでしまう自分たちの運命もわかっているようだった。勉強もせずに好き勝手にしていたので、リムルに会った瞬間のあの態度だったのだ。そんな子供達のブーイングを受けて、楽しいゲームだよと言い聞かせた。不満をぶつける事ができるぞ、と納得させ、外に移動することに。

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ルールは簡単。1対1で10分以内にリムルを倒す事だ。そのルールを聞いてランガが居ないなら楽勝だと意気揚々な子供達。ランガに手出しをするなよと命令し、レフリーにリョウタ、そして最初の相手はケンヤに決まった。用意されていた武器の中から剣を選び構える。負けたら敬語を使えと言うと、リョウタはシズさん以外には負けたことがないと大口をたたく。リョウタがスタートをかけ、リョウタは剣を振り回してかかってくる。リムルはそれを軽々と避けていく。リョウタは自分の攻撃が通用しないうえに、まだまだだな、と言われ涙目になりながらも、剣から炎を繰り出した。その炎は体内のエネルギーにそぐわない威力だった。炎にこだわらずにエネルギーだけ込めて撃ってみろ、とのリムルのアドバイスを無視してリョウタは時間切れになったのだった。

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次の相手はクロエ・オベール。リムルはクロエの姿を見て、どこかで見た事があるんだよな、と思った。懐かしいような…と思っていると、リョウタのスタートがかかった。クロエは本を持った右腕を上げた。あの本の角で殴ってくるのか?まさかな、とか考えていたリムルにクロエは水の魔法を繰り出した。リムルの足元から水が取り巻き、球体状になった。そしてその球体の内側から水の刃が現れた。負けを認めるならば解除する、認めないならば死ぬよ、と涼しい顔で言うクロエに、幼いくせに恐ろしい子!と言いながらも魔力操作で歩いて水の球体から抜け出て見せた。驚くクロエに歩み寄り、今後ともしっかり勉強するように、と頭を撫でる。泣いてしまったクロエを見て一瞬焦るが、ここは実力差を見せつけるのが目的、と、ぐっとこらえた。

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次の相手はゲイル。死んでも裏切らないでくださいね、と魔力弾を繰り出す。が、はい、ごちそうさま、と軽々とその攻撃を暴食者で飲み込んだ。汚いぞ!と叫ぶゲイルだったが、どんな手を使っても勝つのが大人だ、と言い聞かせるのだった。ゲイルの次はリョウタ。ケンヤとは真逆の気弱そうな男の子だ。俺の敵をとってくれ!とケンヤから声援を受け、戦闘モードに入る。すると、目の色が代わり攻撃してきた。狂戦士化だ。相手が自分でなければそこそこ戦えたかもしれないが、戦闘中に冷静さを捨てるのは大きな減点です、とリムルは10分間逃げ切ったのだった。

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最後の相手はアリス。行けー!と叫んだ彼女の背後からクマとうさぎと猫のぬいぐるみが飛び出してきた。ゴーレムマスターだ。ぬいぐるみでこの戦闘力なら、特殊合金とかで作った人形だと兵器になりそうだ、と考えながらぬいぐるみの攻撃をかわしていく。この5人の中で最強の能力かもしれないと感心しながらも、まとわりつくぬいぐるみに焼き払ってやろうか、と思った。大賢者に泣き出す確率100%と予測されたため、時間切れまで耐え抜いたのだった。ようやく全員のテストが終わった。しょんぼりする子供達。体内のエネルギーは全然減っていないようだ。変質者で分離させる方法は大賢者によって否定された。ともかく、この3ヶ月で身体崩壊を防ぐ方法を模索するしかない。

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そして、子供達を前にリムルは宣言する。自分は強い。その自分がお前たちを助ける、と。シズから受け継いだ仮面を取り出し、その仮面に誓う。子供達はシズの仮面だ、と驚いた。シズさんから託された時、お前達の事も託されたと思っているとリムルが口にすると、子供達はリムルを信じる、と次々と認めてくれたのだった。シズの仮面を改めて見て、リムルはふと思う事があった。シズがこちらの世界に来たのはこの子供たちと同じくらいの歳だったはずだ。ではなぜ助かったのか。魔王レオンにイフリートを憑依させられたと言っていたが、もしかして…?と考えていると、ゲイルに声をかけられ我に返る。そして、子供達に向かって絶対に助けてやると改めて誓うのだった。お願いします、先生!という言葉に、先生か、いい響きだ。お前たちは俺の生徒だー!と叫び、子供達はキョトン。ランガの嬉しそうな吐息だけが聞こえていた。

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ベスターに教えてもらったワープポータルで、トレイニーを訪ねて来ていた。シズのように上位精霊を憑依させることができれば、制御が可能にできるはずだと思ったのだ。トレイニーが現れ、リムルに話しかける。リムルは上位精霊の居場所を聞きに来たと告げた。しかし、精霊女王の統べる精霊の住処は、トレイニーの知る入口が消えているという。トレイニー達が仕えていた精霊女王が亡くなり、今の精霊女王とは接点が無く、どこに住んでいるのかわからないという。

手がかり

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リムルが教師となって一ヶ月が経っていた。その間、上位精霊の居場所を探したが情報はなかった。そんな中、息抜きのために子供達を連れてピクニックに来た。ランチの前に戦闘訓練をしようと思う!との提案にブーブーいう子供達だったが、頑張った子にはご褒美があります、と漫画の新刊をチラつかせる。その漫画を見て一気にやる気が出る子供達。我先にとリムルにかかっていくが、例の如くあっさりと負けてしまう子供達なのであった。反則的に強いリムルに子供達は悔しそうだ。みんな頑張った事だしここはおまけして、と言おうとした時、何かを感知した。ランガも感じたようで、唸っている。大賢者が、高密度のエネルギー検出しました。この反応はスカイドラゴンです。と回答。その時、雲の中からスカイドラゴンが現れ、王都に向かっていった。仕方ない。助けに行くか、とリムル。子供達は止めにかかるが、子供達に良い所を見せようとランガに子供達を守るように命じ、任せときなさいって、と言い残し、仮面を子供達に預け飛び去った。

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王都に飛んで向かうリムル。身バレを防ぐために変装し、スカイドラゴンを追った。王都についたスカイドラゴンは、逃げ惑う人々の上にいた。兵が矢を放つが跳ね返されてしまう。雷撃で城壁を攻撃した。そこに二人組の男が。スカイドラゴンの攻撃を防ぎきれないと諦めかけた時、颯爽とリムルが現れ、スカイドラゴンの雷撃をかき消した。カリュブディスに比べればなんてことはない、と、一瞬でスカイドラゴンを捕食し、その場から飛び去ったのだった。

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その場に居合わせ命を助けてくれたのがリムルだとわかっていたというミョルマイルという大商人が食事に誘っている、とユウキが報告してきた。彼の身辺調査はしっかりしているので大丈夫ですよ、というユウキの言葉に、リムルは子供達を連れて食事に出向いたのだった。ミョルマイルと対面し、食事を楽しむリムル。ミョルマイルの情報網は凄まじく、あちこちから情報が入ってくるため、リムルを見紛うわけがない、という。これで貸し借りは無しだ、とミョルマイル。その情報網でリムルがスライムだという事もわかっていた。商人としては信用できる、と確信したリムルはミョルマイルに自分の国に来てもらって、商品を売るノウハウ等を教えてもらえないかと提案する。お互いに儲かるな、とその提案を受け入れたのだった。

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ミョルマイルとの食事を終え、見送りのために出ていたミョルマイルとお酌をしてくれたお姉さん。子供達に向かって、この子達に精霊女王のご加護がありますように、と両手を広げる。それ、おまじない?とクロエが聞くと、自分の故郷のお祈りだという。精霊の住処に住むという精霊女王様が見守ってくださるの、と優しく答えた。精霊の住処、という言葉を聞いてリムルは飛びついた。精霊の住処の場所を教えてほしいと。お姉さんはチップをはずませると場所を教えてくれた。辺境の国、ウルグレイシア共和国の最北に位置するウルグ自然公園。そこに精霊の住処がある。絶対に子供達を救ってみせるから、と心の中でシズに誓うのであった。

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