約束のネバーランド1期第9話まとめ

約束のネバーランド1期第9話まとめ Japanese

絶望のノーマン

https://hivicon.com

脱出計画の下見を行う最中に足を折られてしまったエマ。そして同時にノーマンの出荷が決まったことがイザベラから告げられる。エマは足を折られてしまい身動きを取ることが出来ない。下見が終わったらすぐに脱出する予定だった計画は失敗になってしまった。ノーマンの出荷もイザベラの策略によって決まってしまい、明日にはノーマンは出荷されてしまう。エマ・ノーマン・レイ・ギルダ・ドンの5人はイザベラに連れられて孤児院へと一旦戻ることになる。レイ・ドン・ギルダの3人は孤児院近くの外で悩んでいた。シスタークローネは既にイザベラの策略によって始末され、エマは足を折られて重傷。ドンとギルダは脱出困難な状況に頭を抱えているが、レイはエマの足は直ぐに治るし脱出に必要なロープもすぐに調達すると言う。しかし問題はノーマンの出荷だった。

https://anitubu.com

出荷という死の宣告を受けてしまったノーマンは、エマの看病を行っていた。意識が戻ったエマはノーマンを心配そうに見つめて手を伸ばす。ノーマンはエマの手を握り微笑む。エマはノーマンが出荷されるという事実を受け入れることが出来ずに泣いてしまう。だがノーマンは「大丈夫だよ。脱走は必ず成功する」とエマを安心させようと語りかけた。「ノーマンも一緒だよ?」とエマは言うがノーマンは笑顔のままで返事を返さない。そして水を持ってくると部屋を後にした。水場で蛇口を捻るノーマン。コップに水を入れるが力が抜けてコップを落としてしまう。そのままノーマンは俯いて自分の死を想像し、絶望の表情で苦しんでいた。

ノーマンを説得するレイとエマ

https://eigotoka.com

エマの寝ているベットの部屋にレイもやってきた。水を汲んでノーマンが戻ってくる。水場では絶望して震えていたノーマンだったが、部屋に入る前にエマを心配させないように気を持ち直す。部屋に入るとレイが居る状況にノーマンは驚いた。そしてレイはノーマンに対して生き延びる作戦を提案する。レイはノーマンを死なせないために出荷の日の昼間に行方を眩ませるように進言する。レイの作戦では出荷の日の昼間に発信機を壊して逃げたフリをする。そして脱走決行日の日まで孤児院の中に見つからないように潜伏するという作戦だ。だがノーマンはレイの提案を受け入れずに断った。ノーマンは自分が逃げればエマとレイのどちらかが特上の食用児として代わりに出荷されてしまう事を危惧していた。

https://issyan.com/neverland-anime-04/

ノーマンは自分の死を覚悟してエマとレイに自分が居なくなった後の脱走作戦を決めようと話をすり替える。ノーマンの言葉を聞いてレイは自分のママの奴隷になって脱出を計画してきた6年間は何だったのか、と怒るがノーマンの「ごめん」という謝罪に何も言い返せない。しかしエマは閃いた!という明るい顔でレイに「骨折しよう!」と提案する。エマはノーマンが脱走した際に変わりに出荷されるとすれば怪我をしていないレイだと予測した。そしてレイも骨折する事で出荷を回避できるのでは?と思ったようだ。ノーマン・エマ・レイの3人は天才児で有り脳の発達も特別。鬼の食料としてはこれ以上ない特上品である。そんな3人を不完全な怪我をしている状態で出荷するはずがない。エマの提案に笑って賛成するレイ。ノーマンは二人の会話を聞いて戸惑うが、エマはノーマンも絶対に一緒に生き延びよう!と手を握る。自分の命を諦めていたノーマンだったが、エマの説得によって涙を流しながら「うん」と返事をした。

レイの記憶

https://hivicon.com

一通りの会話が終わった後、ノーマンはずっと不思議に思っていたレイが何故孤児院の真実を知ったのかを質問する。レイは「幼児期健忘 」という言葉を口にする。幼児期健忘とは3歳以前の記憶を無くしていくという症状で有り、殆どの人間は幼児期健忘によって3歳以前の記憶は持っていない。しかしレイは違った。レイは幼児期健忘が起きずに生まれてからの記憶を全て持っている。レイは自分の記憶と孤児院の環境に矛盾を感じて何かがおかしいと気が付いた。そして孤児院の真実にたどり着いたと明かす。生まれた赤ん坊たちは耳に発信機を埋め込まれ、その後5つのグループに赤ん坊たちは分けられた。分けられた赤ん坊たちはその後暗いトンネルを通って孤児院に到着する。レイは鬼の姿なども幼児の時に見た記憶から覚えていたので、孤児院が隔離された空間である事や平和で安全な暮らしで有る事に違和感を感じていたようだった。

https://issyan.com

レイによるとトンネルの先は外に続いているのではなく鬼たちが孤児院を管理する為の「本部」に続いているようだ。トンネルは5つあり全てが本部に繋がるように出来ている。つまりトンネルから逃げるとそこには鬼の大群が住んでいる本部があって絶対に捕まるという事になる。エマはレイの話を聞いて心配になるが、レイは逆に好都合だと考えていた。ノーマンが居なくなったとしても脱出をさせない為に警備を厳重にすることは無い。何故なら鬼が姿を現せば孤児院の子供たちは伸び伸びとストレスなく成長することが出来ず、鬼の好みの食料には育たない。高級品である孤児院の子供達には絶対に危害を加えるような事は無いと予想していた。そしてすぐに本部が隣接していることもあり、子供達が逃げることは出来ないと油断している事も警備を厳重にしない理由の一つになっていた。レイはノーマンに発信機を壊す装置を渡し、そして明日の昼間に必ず行方を眩ませるようにと念を押して3人は解散する。

孤児院の外

https://hivicon.com

出荷されることが決まってしまったノーマンはイザベラから孤児院の子供たち全員に対しノーマンの里親が決まった!という事を発表する。ノーマンにおめでとうと言いながら泣く子供達。ノーマンが居なくなってしまう事を寂しく思い子供達はノーマンに抱き着く。その様子を見てドン・ギルダの二人は真実を知っていることもあり動揺した顔をしている。レイはノーマンなら必ず作戦を成功させて生き延びるはずだと思い不安な表情はしていない。エマは一刻も早く足を完治させるために食事をしっかりと摂る。

http://honyakutyuihou.hatenablog.com

ノーマン出荷の日の朝。ノーマンは作戦どうりに昼間にロープと発信機を持って外壁を目指して走り出す。外壁にたどり着き近くの木にロープを括り付けたノーマンは、ロープを利用して壁を走りあがって外壁に上ることに成功した。ノーマンは壁を上った後に呆然としつつ笑ってしまう。夕方になりノーマンが居ないことにイザベラは不安な顔をする。発信機を観るイザベラをレイとエマは観ながらしてやったりという顔をしていたが、イザベラが振り向くとそこには逃げたはずのノーマンが立っていた。孤児院の中に戻りレイはノーマンに掴み掛る。エマは今すぐ逃げないと!とノーマンに言うが、ノーマンは脱走する事を拒否した。そして外壁の外は子供が渡ることは到底出来ない様な崖だったという事を、うつろな目をしてレイとエマに伝えた。

タイトルとURLをコピーしました