約束のネバーランド1期第12話ネタバレ!

約束のネバーランド1期第12話ネタバレ! Japanese

4歳以下を残したエマ

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レイは一緒に逃げる子供達の人数に違和感を感じてエマに「4歳以下が居ない…」と聞く。レイの感は正しく、一緒に脱出しているメンバーの中の子供達は全員5歳以上の子供達だった。エマはレイに「4歳以下は置いていく」と言い出す。全員で脱出する!と何度レイが全員で脱出するのは不可能だと忠告したにも関わらずエマはレイの忠告を無視していた。そんなエマが4歳以下を置いていくという決断に至ったのは、ギルダ・ドンと話し合いをした結果だ。エマはレイに言われた事をもう一度考え直し、そしてドン・ギルダと本当に全員を連れて行けるのか、そして全員を外の世界で死なせずに一緒に生き延びていけるのかを話し合っていた。

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作戦準備期間中の深夜に話し合いを行っていたエマ・ドン・ギルダの3人。ドン・ギルダはエマの指示で5歳までの子供達に孤児院が人肉農園である事、そして里親に出たという子供は全員死んだことを説明し一緒に逃げるという作戦を教える。ドン・ギルダの勧誘は上手くいき、5歳までの子供達は順調に仲間に引き入れて作戦をイザベラに気が付かれることも無く秘密を守り通していた。そんな報告をエマに行い、そしてドンは4歳以下はどうするのかをエマに聞く。エマは全員を連れて逃げたい。だがレイの忠告通り全員を連れて行くのはリスクが高すぎる。エマは考え抜いた末、4歳以下の子供で最も頭が良い「フィル」という少年を部屋に呼びつける。フィルに孤児院の事を説明するエマ。エマの説明を聞いたフィルは、既に自分で農園の正体に気が付いていた事も有りエマに「やっぱり…」と呟く。天才少年のフィルはエマの話を理解し、そして「4歳以下は置いていって!」と提案してきた。エマは必ず次の出荷までに迎えに来ると約束して、4歳以下の子供達を置いていくという決断を行う。

脱出開始

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イザベラは燃え盛るハウスの前に立っていた。フィルはイザベラに駆け寄り抱き着く。フィルの案内で4歳以下の子供達は既に安全な場所に避難しており、フィルはイザベラを子供たちの場所に案内する。真実を何も知らずに泣き叫ぶ4歳以下の子供達はイザベラに抱き着き、「エマ達は何処?」とイザベラに質問していた。イザベラは「大丈夫よ、直ぐにみんな連れてくるから」と言い残し、大きな鞄のような物を持ってイザベラは走り出す。イザベラは鞄のような物を置いて中から無線を取り出した。イザベラが持っていたのは本部と連絡を行う簡易無線機で、子供達が脱走したことを本部に報告する。外壁を走り回るエマ達。警報が鳴り響き脱走の通達が本部に行ったと悟りレイはエマにどうやって脱出するのかを質問した。本部に通達が入った事で警備が厳重になる。レイはノーマンの事前の情報により、逃げるには橋からしか不可能だと思っていたが実はノーマンは一つだけ渡れる場所を出荷前の下見で見つけており、その情報をエマにメモで残していた。ハウス外壁から最も近い対岸にロープで渡るという作戦。エマ達は遊びのフリをして対岸の樹にロープを投げて括り付ける練習を入念に行い、完璧に近い練度に仕上げていた。

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最初に対岸に渡るメンバーは「ドン」。ドンが投げたロープは見事に対岸の樹に括り付けられる。ロープを括り付けたら、前もって準備していた洋服を掛けたりするハンガーを使ってロープウェイの様に対岸へと渡っていく。ドンが対岸にたどり着いたら、他の子供達が投げるロープをドンが受け取って対岸の樹に括り付ける。3本のロープが道となり、子供達はどんどん対岸に渡り始めた。作戦は順調に進んでいき、レイは逞しい子供達の姿を見て感動する。そしてノーマンがレイの横に現れた。ノーマンの幻影は「諦めなくても良いんだよ、レイ」。と言い残して消えていく。一方でイザベラは無線機で追跡者達と連絡を取っていた。中々橋に現れない子供達の情報を聞いてイザベラは走り出す。外壁へと走りイザベラはどんどんとエマ達の下へと迫りくる。

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順調にロープを渡っていた子供達だが、一人の女の子が崖を渡るという恐怖から泣き出してしまった。しかしレイが優しく一緒に渡ろう。と泣いている女の子を身体に括り付けて一緒に対岸へと渡る。無事に対岸に到着し、残りはエマだけだ。しかしエマがロープを渡ろうとハンガーを掛けたその時、イザベラが脱出現場に到着してしまう。息を切らしているイザベラ。イザベラは「行かないでエマ、私の可愛い子供達…」と言うが、エマは「さよなら、ママ」と言い残してロープを渡った。

イザベラの過去

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子供達が逃げてしまい呆然と立っているイザベラ。イザベラは子供の頃の自分の幻影が目の前に現れて過去を思い出していた。ハウスの外壁から対岸を見つめている子供のイザベラ。そんなイザベラは何処からか聞こえてくる素敵な音楽に引き寄せられる。ギターを弾いている男の子「レスリー」はオリジナル曲を弾いていた。イザベラはレスリーに「素敵な音楽ね」と褒めたたえ、そしてもっとギターを弾いてほしいとお願いする。恥ずかしがるレスリーだったが、イザベラの為にギターを弾き続ける。イザベラはレスリーのギターの音色が大好きで仲良しになった。しかしレスリーにも出荷の日がやって来る。レスリーを寂しく見送るイザベラは、寂しさから泣いていた。

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レスリーも居なくなり、イザベラはハウスが人肉農園であるという事を何かをキッカケに知る。そして脱出する為に子供のイザベラは外壁に走っていた。森の中を駆け抜けて外壁にロープを使ってよじ登るイザベラ。イザベラの眼前に広がったのはとても渡ることが出来ない深い崖。「逃げることは出来ない」と絶望するイザベラの下へ当時のママがやって来る。降りてくる様にと促すママの下へと帰り、そして出荷の日を迎えたイザベラは天才少女だったこともあり推薦されてママ候補になった。生き抜くためにママ候補として毎日様々な訓練を受けるイザベラ。そしてイザベラは大人になり子供を授かる。イザベラは大きくなったお腹をさすりながらお気に入りのレスリーの歌を口ずさむ。年月も経ち、出産したイザベラはママ候補からママになり、かつて自分が生活していたハウスに戻ってきた。ハウス内の外壁を触りつつ懐かしみながら散歩をするイザベラ。そんなイザベラに何処からかレスリーの歌が聞こえてくる。歌の音色に引き寄せられていくイザベラ。そこには本を読んでいる一人の少年が座っている。その少年とは「レイ」だった。レイを見つめるイザベラは苦悶の表情になる。そしてレイは「どうして俺を産んだの…」と呟き、イザベラは絶望した。イザベラは自分の子供が食用児として自分のハウスに居ることを受け止め、レイに「生き延びる為よ」と伝えた。

脱出成功

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過去を思い出していたイザベラは我に返り、崖を渡った子供達の背中を見つめる。ため息を吐きイザベラは「私の負けよ…」と呟きロープを片付ける。走り出した子供達を観ながらイザベラは「行ってらっしゃい、気を付けてね」、と自分の子供達の未来の安全を祈りながら手を振っていた。4歳以下の子供達の下へと戻るイザベラ。フィルは戻ってきたママを心配そうに見つめると、イザベラはフィルに対して「安心なさい、無事に逃げていったわ」と優しい表情で伝える。

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森を走り抜けていくエマ達。エマは「やったよ!ノーマン」と心の中で喜び、脱出は無事に成功してエマ達は全員ハウス外での最初の朝を迎えた。

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