文豪ストレイドッグス(3期)第26話ネタバレ!

文豪ストレイドッグス第26話(第3シーズン1話)ネタバレ! Japanese

プロローグ

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ヨコハマ裏社会史上、最も死体が生産された88日。あらゆる組織を巻き込んで吹き荒れた血風―――龍頭抗争。遡ることその一年前。上空約1万メートルを飛ぶ航空機の翼の上を歩くいとも簡単に歩く男。その男はにやりと笑い、航空機の側面に風穴を開けた。「どこに逃げようが、重力からは逃げられない」と呟く乱入者に、怯えたサングラスの男は拳銃を向ける。しかし、放たれた弾丸が乱入者に命中することはなかった。乱入者は自分へ放たれた弾丸を蹴り上げ、サングラスの男に命中させたのだった。倒れるサングラスの男。乱入者は男の死体を見下ろしながら、「ポートマフィアは俺が全員ぶっ殺す」と呟くのだった。

15歳の太宰治

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一方、ポートマフィアでは現首領である森鴎外と、その部下である太宰治が談笑していた。森鴎外はポートマフィアの行く末に悩み、太宰に意見を問う。しかし、太宰は高血圧と低血圧の薬をビーカーに入れて混ぜることに専念していた。その目的は無論、楽に自殺するためだ。そんな太宰に、森鴎外は「大事な証人なのに死なれては困る」と言う。太宰は森鴎外が先代首領を暗殺し、次期首領に就任する際の嘘の遺言の証人だったのだ。そう言いながらも、森鴎外は楽に死ねる薬を調合すると提案する。しかし、それには条件があった。それは、 ヨコハマ租界近くの擂鉢街に現れたという先代首領を調査するというものだった。

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去り際に、太宰は森鴎外に「さっき言っていた僕と似た人って誰?」と質問する。それに対し、森鴎外は「わたしだよ」と答え、逆に何故死にたいのかと問う。その問いに太宰は答える。「生きるなんて行為に何か価値があると本気で思っているのか」と。

15歳の中原中也

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ヨコハマ租界でかつて巨大な爆発があり、その跡地にいつしか勝手に街が出来始めた。それが「擂鉢街」である。広津柳浪の説明に聞く耳を持たず、完全自殺読本を読み耽る太宰治。そんな彼にポートマフィアの現状を教える広津柳浪だったが、話の途中で太宰の電話に着信があり遮られる。電話の相手は森鴎外であり 、太宰は「先代首領はいた」と報告する。しかし、電話の途中で突然太宰は吹き飛ばされる。太宰を吹き飛ばした相手、それは航空機の中で大暴れした乱入者だった。彼は太宰を足蹴にし、「アラハバキ」について問う。太宰はその質問には答えず、代わりに彼の正体が互助集団・羊のリーダーで羊の王と呼ばれる重力使い「中原中也」 であることを見抜く。そして、お互いを罵り合う太宰と中原。そんな二人の罵り合いに終止符を打ったのは、広津柳浪だった。

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そして、始まる中原中也と広津柳浪の異能力バトル。中原中也は、圧倒的な身体能力と異能力で広津柳浪を追い詰める。しかし、ここで背後から忍び寄っていた太宰が中也の首筋を手で掴む。これにより太宰の異能力「人間失格」が作用し、中也の異能力は無効化された。 広津柳浪は自身の異能力を中原中也に使用する。そして次の瞬間、後方へ吹き飛ぶ中也と太宰。これで決着は着いたと思われたが、吹き飛ばされた中也は無傷であった。その理由を太宰が説明する。広津が異能力を使用する前に太宰を蹴り飛ばした中也は、異能無効化を解除。そして、中也は瞬時に自身の異能力で後方に飛んだのである。そして、中也に痛めつけられる広津。最早これまでかと思われた瞬間、先代首領が現れる。

太宰治と中原中也の共同捜査開始

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翌日。ポートマフィアに拘束された中原中也は、現首領の森鴎外と対面していた。そこへ、太宰治が現れる。その後蘭堂が席を外し、森鴎外は早速「ポートマフィアの傘下に入らないか」と本題をに入る。その言葉に怒りを露わにする中也。中也はポートマフィアがこの街にしたことに怨みを抱いており、さらに先代首領の死に疑念を投げかける。そして、森鴎外は先代首領を暗殺したことをあっさりと認めるのだった。その上で、森鴎外は中原中也に先代首領とアラハバキに関する共同捜査を申し出る。しかし、仲間を人質に取られている中原中也に断るという選択肢は残されていなかった。

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まずは、ポートマフィア側が所持している情報を開示することに。この半月で3回擂鉢街で先代の姿が目撃されており、4回目は昨日のことだった。そして、ポートマフィアの監視カメラの映像に先代首領による宣戦布告がしっかりと映し出されていた。その映像には「黒き炎のアラハバキ」と告げる先代首領の姿があった。この映像のことは緘口令が敷かれているが、先代派に情報が露見すればどちらにせよポートマフィアは壊滅してしまう。

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次に、中原中也が知る情報が開示される。かつて巨大な爆発があり、その跡地にいつしか勝手に街が出来始めた。それが「擂鉢街」だと広津が言っていたが、実はその爆発の原因が「アラハバキ」だと中也は言う。噂では8年前、捕虜になった海外の兵士が軍の施設で拷問を受け、その怒りと怨みがアラハバキを呼び起こし、黒い炎が街を吹き飛ばしたといわれているようだ。この情報を受け、森鴎外は先代首領があの映像と同じことを先代派の前で行う前に犯人を見つけるという指令を太宰と中也に出す。

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その後、二人は文句を言いながらも調査に赴く。まずは、一週間前の爆発を間近で見ていた人物に話を聞きに行くと太宰は言う。しかし、二人が目的地に到着する直前に爆発が起こる。急いでその場所へ向かう二人だったが、二人の背後から銃を持った男が現れる。この状況に、血気盛んな中也は臨戦態勢に入るが―――。その様子を太宰は「はあ。子供だ…」と呆れた目で見つめていた。

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